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フランスのユネスコ世界遺産

登録基準については、2005年現在では文化遺産28カ所、自然遺産2カ所がフランスにはある。中にはパリのセーヌ海岸や、シャルトル大聖堂などがある。自然遺産では、コルシカのジロラッタ岬、ポルト岬、スカンドラ自然保護区とピアナ・カランシュが有名である。建物のも世界遺産があり、ストラスブール旧市街や、ランスのノートルダム大聖堂、サン・レミの旧市街などがある。他にも世界遺産があるので、注目したい。

ユネスコ世界遺産は30カ所がフランスにある。

世界遺産条約とは、1972年に、第17回ユネスコ総会で採択された国際条約のこと。文化遺産および自然遺産の保護し、保存するという国際的な協力および援助の体勢をとることを言う。


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