HOME ＞ 美術を楽しむ
美術を楽しむ
フランスには、多くの美術館があります。もっとも代表的なルーヴル美術館には「ミロノヴィーナス」や「モナリザ」などの超有名作品が展示されています。その他にもフランスには美術館・博物館があわせて1000以上も存在します。おすすめをいくつか紹介しますので、是非訪れてみてください。
ルーヴル美術館
美術館の回り方は、展示は分野ごとに年代順となっているため、インフォメーションでパンフレットをもらって、興味のある分野や作品を絞って確認…
⇒ 続きはこちら
オルセー美術館
効率よく回るには、作品が年代順、作家別に並んでいるため、地上階→上階→中階の順番に回ると良い。地上階には、第２帝政時代の作品が並び…
⇒ 続きはこちら
オランジュリー美術館
モネの睡蓮は必見の美術館。国立美術館としての歴史は浅く、２０世紀初頭のパリで現代美術画商だったポール・ギヨームのコレクションがこの美術…
⇒ 続きはこちら
国立近代美術館
美術館の入り口は、最初に１階の総合チケット売り場で入場券を購入してから透明チューブのエスカレーターで上階へ並ぶ。展示作品数はう約１４００…
⇒ 続きはこちら
ケ・ブランレー美術館/パリ市立近代美術館
五感で感じるケ・ブランレー美術館の原始美術のコレクションは、アジア・アフリカ・アメリカ及びオゼアニアの４地域から寄せられたコレクションは３０…
⇒ 続きはこちら
ピカソ美術館／ロダン美術館
数あるピカソの美術館のなかでも最大級の規模を誇る美術館がピカソ美術館。１７世紀にオーベル・ド・フォントネーが建てた邸宅を利用して、１９８５…
⇒ 続きはこちら
マルモッタン美術館／ポンピドゥー・センター
マルモッタン美術館は、ヴァルミー公爵の邸宅をジュール・マルモッタンが購入し、その息子ポールが美術館としてオープンさせた。モネの傑作やマネ…
⇒ 続きはこちら
美術館 その他
小規模な美術館から、建築、文化財博物館まで幅広く点在している。芸術の街だけあって、小さな美術館でもアトリエを開放、展示してあったり、万博…
⇒ 続きはこちら