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ルーヴル美術館

美術館の回り方は、展示は分野ごとに年代順となっているため、インフォメーションでパンフレットをもらって、興味のある分野や作品を絞って確認すること。 見たい作品をあらかじめ決めておくとよい。時間がない時は駆け足で見る方法がある。押さえておきたいのはモナリザを観賞して、ピエロやレースを編む女を見て、マルリーの馬とクロトンのミロンを見てからミロのヴィーナスを見て終了となる。

常時2万5千点が展示されている。

世界の至宝に出会える有名な美術館。12世紀には城塞として建設され、以後800年にわたって歴史の舞台となった。このルーヴル宮と呼ばれた場所は、フランス革命後に美術館になった。


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